「画面の向こう側」に多層表示

今回紹介するのは、平面ディスプレイの表示に奥行きを持たせ、ディスプレイを何層にも重ねて表示させたり操作することのできる視覚インターフェイス技術の紹介動画です。
一般的なディスプレイは「画面の向こう側」を見ることはできません。しかし、このディスプレイは表示画面が透明で、「画面の向こう側」を見ることができるようになっています。そして「画面の向こう側」にさらにいくつもの画面を表示させることができます。

さらに、スマホなどでタッチパネルに触れることで画面を操作することができるのと同じように、「画面の向こう側」に表示された画面を手で操作することができます。だから、一度にたくさんの情報を表示させながら閲覧・整理をすることができるのです。

現在でもタブレットをパソコンのセカンドディスプレイとして利用するやり方がありますが、このやり方は物理的なディスプレイを用意せずに、それを実現しています。いつもは使われていない「画面の向こう側」を有効利用するというアイデアは面白いですね。